暑い日は海に行きたいな~ 2019-買04
3週続けての釣行を画策したが、奥様が車を使うとのことであえなく却下。
家に居ると寝ちゃうのでお買いもの。
《キャステイング》
先週日曜日(?)に買ったもの。ビンビンテンヤは網代釣行でロストしたので補充。購入したレッドスパークは外せない色の一つ。あとは吉岡さん(だっけ?)お奨めのグリーンゴールドと宮本さんお奨めのグローの3色があれば事足りるんじゃないかと思ってます。
あとはマルイカ関連。ムギイカの比率が下がってきているのでスッテでも大丈夫かと思いますが有る時に買っちゃおうかと。
《フィッシング相模屋》
すごく久しぶりに行った。おかげでポイントの有効期限が切れていたけど大したポイントはないと思うのでモーマンタイ。
相模屋ってたま~に行くと面白いお店。ワゴンセールには結構いいものがあったりする。
今回はダイワのプラヅノ仕掛け。(写真下)
スイベルが古いタイプのものらしく、1個¥725(税抜)だった。プラヅノ7本を単体で買うより安かったり。ブランコ仕掛けしか無かったけど、ラインは切って直結にする予定なのでこれまたモーマンタイ。まだまだ沢山ありましたので行ってみてはいかがでしょうか?
大潮、真鯛を狙って_2019-05
2019年5月18日(土) 熱海市網代 内田丸 5:00〜14:00 大潮
満潮3:39 干潮10:16 満潮16:51
ノッコミシーズンの大潮ってことで網代に真鯛狙いで行ってきました。同行者のKGちゃんはヒラメ狙いってことで各々手漕ぎボートを借り、5:00出船。
低気圧の影響かウネリ&東風で陸側に押し戻されるのでブイに括り付け、テンヤで探った。底付近をリフト&フォールしたり、底から10mくらいまで探ったり、1時間ほど居たが当たりさえない。少し移動が面倒ではあるがなんとかなるウネリ&風だったので定置網に向かった。
定置網の網代・陸側のブイに括り付け、テンヤで探るとすぐ様イトヨリとユメカサゴが釣れた。正体はわからないがここは以前大物を逃した場所。1時間ほどここで探ったがブイに括り付けては探る場所が限られるのかここではこれっきり。
KGちゃんと合流し、少し沖側に移動すると潮の分岐?っぽいところを発見。5m沖側に行くと網代側に流され、5m手前だと多賀側に流される面白いところ。潮が多方に動いているせいかカサゴ系ではあるがオニカサゴやユメカサゴが釣れた。(この時点でオニカサゴ5、ユメカサゴ3を釣っていた)
少し風が弱くなってきたので定置網の沖側に移動。
潮・風であっという間に流されるが潮上から流されればほぼ確実に釣れる場所。1投目で35cmくらいのオニカサゴが釣れた。
カサゴ系は満腹なので真鯛やアマダイを狙うため、定置網の陸・熱海側へ移動。テンヤで底から10mくらいまで狙うがちっちぇ~真鯛が釣れたのみ。天秤仕掛けに替えてみたが小サバ3・オキトラギスが釣れたのみ。
小サバを生餌にし、ヒラメ狙いで定置網の陸・網代側へ移動。
水深55mくらいあるので「ヒラメには深いかな~。」と思いつつも、東風であり陸側に流されるのでそのまま生餌で探ってみた。
1匹目の小サバはおろした瞬間からゴンゴンッと元気であったが或る時の大きな当たり?でふっと軽くなった。(何かに食われた?)
2匹目の小サバを使い、続いて流されるとゴンッと当たりがあり、何かが乗った。
「おっしゃー!初ヒラメか?」・
・
・
・
なんて思ったが、上がってきたのはオニカサゴorz
何やってもオニカサゴが釣れる私。今度はオニカサゴのみ狙ってみようかな。テンヤエビを2袋くらい使ってw
初めて生餌で釣りましたが案外面白いもんですね。ってことで若頭にヒラメポイントを聞いたところ、
- ブイと定置網の中間地点
- ブイと漁港の間
だそうです。
ただ・・・今年のヒラメは結構な数を逃しているせいか、乗らなくなってきているとのことでした。
《本日の釣果》
《思ったこと》
- 真鯛はどこいった?
- やっぱり大潮は釣りづらい。
- アマダイ?なにそれ?
マルイカ釣りの明確な差_2019-04
2019年5月11日(土) 茅ヶ崎 一俊丸 6:00〜13:00 小潮
満潮8:01 干潮15:50
約1か月半ぶりの釣行は、「網代にしようか」「マルイカにしようか」と悩みましたが、網代は大潮である来週にし、今週はマルイカ釣りに湘南茅ヶ崎港にある一俊丸さんへ行ってきました。
一俊丸さんは席は抽選です。引いた数字が小さい人から席次表に記入していくスタイルです。33番を引いてしまったので胴の間かトモ側だろうな~とがっかりしていましたが、右舷ミヨシの隣が空いてしたので確保。
一俊丸さんのHPにも書いてありますが、ここ最近はムギイカがメインで8cmプラヅノがいいと書かれている。
私も数本持っていたので上から
- ネオンコア(ケイムラピンク)
- プラヅノ(ケイムラ)
- プラヅノ(ピンク)
- ミッドスッテ40S(ケイムラギョクロ)
- プラヅノ(ブルー)
- スッテ(イエロー)
の6本仕掛け。竿も先日購入した『アルファソニック マルイカ165XUL』でスタート。
6時に河岸払いし、約40分後くらいにカメギ根に到着。この日はカメギ根と三戸根の50~60mラインでの釣り。
少し探索として「どうぞ」という声がかかる。40号の錘を放り出し、竿を下向けにして着乗りを狙ったが不発。イカが逃げないのか一流しで数回の巻き落としができたが不発は不発。
そうこうしているうちに数杯は釣れたが明らかに隣のミヨシの人とはペースが違う。多点掛けしたりとあっという間に大きな差ができた。
私に感じ取れない当たりをとっているのか?とミヨシの人の竿先を凝視しているとあの当たりだったら私も見逃さない明確な当たりばかりだった。
「何が違うのだろう?」と見てみると8本すべて8cmのプラヅノだった。それにしてもこんなに差が出るものなのか?
真似できるところはマネしようと『一番上をプラヅノのブルー』『一番下をプラヅノのイエロー』に交換してみたがあまり効果はない感じ。
他にも何かないか?と確認していると、後ろの方から「ミヨシの人があまりにも釣るから真似して一番上をプラヅノのイエローにしたら当たりが出始めた。」と言っているのが聞こえた。
もちろん節操がない私(笑)も真似をして一番上をプラヅノのイエローにしてみたら当たりが増えた。それでもミヨシの人とは明らかに差がある。
考えられる差は棚かな?
この日は上の方にあるツノで結構釣れてる感じだった。ミヨシの人は8本仕掛けで私は6本仕掛け。2~3mの差が効いてるのかなと。
結局のところ、マルイカ2、ムギイカ8の合計10杯と貧果でしたが、推測が当たってるとしたら、次回以降はもう少し釣れると思う。
なんだかんだで楽しい釣りでした。
《本日の釣果》
《思ったこと》
- 釣るには巻き落としのスピードも関係してくる?(ちょっと思うことあり)
- ツノの色・棚でこんなにも差ができる・大きく変わると思ってなかった。
平成最後のお買いもの_2019-買03
リニューアル_2019-買02
会社を早退し、薬をもらいに病院へ。ってことは近くにあるキャスティングへレッツゴー!
知らなかったのですが、キャスティングは3/26、3/27と臨時休暇していたらしい。なんでも4/11のリニューアルオープンの準備とのこと。(前日の4/10も臨時休暇の予定でしたのでご注意ください)
今日時点でも配置はガラリと変わっていましたよ。(ちょっと寂しくなった気がしないでもないですが)
リニューアルオープンするための在庫処理なのか中古品がたくさん出ていました。目ぼしいものはないかチェックしたところ、ビンビンテンヤが1個400円で出ていたのでお気に入りのカラーだけ購入。他の色でしたら残15個くらいありましたので早いもの勝ちで!(ちなみに塗装が剥げているものは200円でした)
左から
- ビンビンテンヤ13号(チャート)
- ビンビンテンヤ8号(チャート)
- ビンビンテンヤ8号(グリーン/ゴールド)
- ビンビンテンヤ5号(チャート)
今週末は釣りに行く予定はありませんでしたが、来週行けなくなったので急遽行こうかなと考えています。場所は、
と考えていますが『ビンビンテンヤはお告げ』と考え、網代が最有力です。気温は低いみたいですが風はそんなでもないみたいですし。さて悩みますかね。